姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
また、子ども子育てを支援するため、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や子ども子育て関連の手続窓口のワンストップ化の実現、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化、ドライ化等の環境整備、学校給食の第3子以降の無償化などにも取り組んでまいりました。
また、子ども子育てを支援するため、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や子ども子育て関連の手続窓口のワンストップ化の実現、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化、ドライ化等の環境整備、学校給食の第3子以降の無償化などにも取り組んでまいりました。
さらに、市民の皆さまの「一生」に寄り添うべく、市立学校園における普通教室へのエアコン設置・トイレの洋式化や、学校給食の第3子以降の無償化、不妊・不育治療への支援など、未来を担う子どもたちの健やかな成長を後押ししてまいりました。
給食費は2人目減額、3人目から無償 ・教室にエアコン設置の事業完遂、トイレの洋式化 ・病児保育の拡充、不妊治療の負担軽減 ・若者の未来のために、奨学金制度で応援 3点目は、すこやかな生涯現役について。
───── …………………………………………… 1 市民の「いのちとくらし」を守るために (1) 自殺防止に全力を ア 今年度の自殺予防週間(9月10日〜16日)、自殺対策強化月間(3月1日〜31日)の取組は イ 子どもの自殺と不登校の急増にどう向き合っていくのか ウ 自立支援医療制度の周知を (2) 必要な人全てが利用できる生活保護制度へ ア 全ての世帯にエアコン設置
生活保護を開始する際、ケースワーカーは必ずエアコン設置の必要性を確認し、特に熱中症による健康被害が懸念される高齢者には積極的な設置を勧めているところでございます。電気代の費用負担を含め、生活保護制度は毎月支給される保護費を計画的にやりくりしながら、ある程度の支出に備えることが原則となっております。
調理室に関しては、職員の熱中症対策のみならず、給食食材の温度管理も重要なポイントであることから、各校のエアコン設置状況や食材の管理状況についてお聞かせください。 先に述べました体育館と同様に、大型のエリア空調を導入することについてもお考えをお聞かせください。
就任当初に掲げた公約につきましては、市立学校園における普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化や不妊・不育治療への支援、学校給食の第3子以降の無償化など、子ども・子育てに関わる支援を実施したほか、(仮称)道の駅姫路や(仮称)母子健康支援センター(愛称:みらいえ)などの施設整備などにも取り組んでいるところであります。
学校体育館のエアコン設置についてですが、近年は地球温暖化が叫ばれ、気温の上昇が著しい北半球の中緯度に位置するこの日本では、温暖化の影響が諸外国より大きいとされています。学校の体育館は児童・生徒の授業の場でありますが、緊急時には地域の避難場所ともなる公共施設の一つでございます。 1、体育館にエアコン設置の計画があるか、伺いたいと思います。
①災害時の避難場所ともなる学校体育館のエアコン設置への活用は。大地震の不安や年々猛暑化してきている中、交付金の申請など早急に進めるべきだと考えますが、御見解は。 ②小・中学校のエアコンは、設置してから期間はあまりたっていませんが、台数も多くコロナ対応として稼働率が高くなってきています。故障や不備な点はありませんでしたでしょうか。
それから、利活用が今後ないかということでございますけれども、利活用は今現在検討中でありまして、補助金をもらってエアコン設置していますので、その後、使い道によっては、補助金の返還ということも、そのまま残しておいて、どう利用するかによっては、補助金を返還する可能性も出てきますので、移設して学校に使用すれば補助金は返還しなくてもいいということですし、また、利活用ももうちょっと時間がかかると思いますので、早
少人数授業の実現のためにも空き教室・特別教室へのエアコン設置、不登校児童・生徒への対応、特別支援学級への支援員のより一層の増配置、大規模校へのスクールサポートスタッフ増配置など、子どもたちの学びを保障するためにも教育費を拡充するべきです。 反対の第5の理由は、職員の雇用は正規を原則に必要な職員数はしっかり確保することです。
例を挙げますと、少子化・子ども支援として、国や他の自治体に先行し不妊・不育治療への助成に取り組んだほか、子どもたちの学習環境の充実を図るため、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化・ドライ化などを進めてまいりました。
2、町民生活への支援として、在宅高齢者生活支援灯油券の配布事業、町指定ごみ袋購入支援事業、香美町高齢者等生活環境改善エアコン設置事業など様々なものがありましたが、まだまだコロナ禍の収束が見えない状態です。今後の事業者支援、町民生活支援について伺います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
その他の工事としまして、エアコン設置により不要となりましたストーブ換気のための煙突が屋上に出てございます。そこから雨が入り込んで雨漏りにつながっていたといったことから、この機に、煙突の閉塞工事も併せて実施をするものなどでございます。 以上、詳細の説明とさせていただきます。ご審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中島孝雄君) 提案理由の説明は終わりました。
次に、避難所となっている体育館の現状と課題についてのうち、エアコンの設置、トイレの整備、雨漏りや床の改善につきましては、エアコン設置についての必要性は認識していますが、校舎内の普通教室などと比べて天井が高く空間規模が大きいため工事費が高額となり、また、校舎と同じ国の補助基準では市の財政負担が大きくなるため、早期の整備は困難な状況にあります。
◆問 新型コロナウイルス感染症の影響や、災害時の避難を考慮すると、屋内運動場へのエアコン設置を今後検討していく必要があると考える。大規模改修にあわせてエアコンを設置するほうが財政面及び工期面でメリットがあると思うが、どのように認識しているのか。 ◎答 大規模改修時に設置すればメリットもあるが、大規模改修を行う学校が先行して設置することになり、市内の学校間で格差が生じる。
(2)低所得の高齢者宅へエアコン設置の助成を。 新型コロナウイルス感染症に対する高齢者へのワクチン接種が始まっていますが、まだ収束には時間がかかり、外出自粛が続くことになります。 自粛生活では運動不足になり、特に高齢者のフレイルの深刻化や、これから迎える夏場の暑さによる熱中症も心配されます。熱中症は自宅で発症することがほとんどで、高齢者が多いことも知られており、命に関わる病気です。
避難所についてなんですけども、全会一致で避難所である小学校体育館にエアコン設置をするというような要望がありました。もちろん、今回の3月度一般質問でも取り上げられました。防災の観点から避難所となる小学校体育館にはエアコンの設置が必要であるとお答えされたと記憶しています。これは間違いないでしょうかというのを、まず一つ、確認させてください。
市民のためだということで、今後何が起こるか分からない、非常時のときのことを考えて、しまった、遅かった、えらいこっちゃということにだけはならないように、これは、今のところ、教育委員会の場でしか、ここでしか言えないんですけれども、ぜひそういう考えでこのエアコン設置のことについては今後当たってください。心からよろしくお願いしたいと思います。 以上です。
緊急防災・減災事業債、いわゆる緊防債という国の財源なんですけれども、例えば今回、議会で一般質問でも、避難所である小学校の体育館のエアコン設置、これに緊防債を使いましょうというようなことが議員からあったと思うんですけども、例えばそれ以外に、避難所となる小学校の体育館に多目的トイレを設置するだとか、あるいは福祉避難所のトイレに手すりが必要だとか、あるいは体育館のバリアフリー化、一般質問でこういった様々な